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大磯ロングビーチは日陰はあるの?レジャーシートの場所取りや持ち込みテント・パラソルの話

大磯ロングビーチは日陰はあるの?場所取りや持ち込みテント・パラソルの話東京周辺

2022年8月1日(月)に子供と大磯ロングビーチに行って来ました。入場料金(大人)は4,200円で辻堂海浜公園ジャンボプール850円の5倍と高いですが、とても楽しくていい思い出になりました。

この記事では、日陰はあるのか?場所取りや持ち込みテント・パラソルの話を中心にまとめました。

▼ウォータースライダーや飲食店、詳しい割引クーポンの話はこちらです

7月は未就学児の入場料金1000円が無料でお得でしたが、8月だと平日でも大磯駅から大磯ロングビーチまでの直行バス(有料)が運行しているので、8月にしました。

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大磯ロングビーチは無料の日陰休憩スペースはあるのか?

大磯ロングビーチの休憩スペース

大磯ロングビーチは、辻堂海浜公園ジャンボプールと違って、無料の日陰スペースは設置されていないのです。

テント・パラソルスペースを有料でレンタルするのですが、意外と高いです。

ご飯を食べる時や、ちょっと休憩する時に日陰が欲しいですよね。

飲食店の前のご飯を食べるテントスペースは、すぐに人で埋まってしまいます。

ロッカールームやシャワールームがあるプールセンター内では、ご飯を食べる雰囲気ではないです。

ちゃの
ちゃの


ウォータースライダーの下に日陰があるので、そこを場所取りしましょう

大磯ロングビーチは辻堂海浜公園ジャンボプールと違って休憩タイムがないので、好きなだけプールに入っていられます。

ウォータースライダーの下の日陰の場所

チケットを見せて入場して、階段を登りプールセンターへ向かう時の通路の、右側と左側にレジャーシートを敷きましょう。

ウォータースライダーの下が定番の日陰ゾーンです。

大磯ロングビーチの入り口

朝9時のオープン時。右側のスペースはまだ空いています。

大磯ロングビーチの朝9時のレジャーシート設置エリア。日陰ゾーン。

プールセンター入り口へ向かう通路の左側。少し場所が埋まっています。皆さん行動が早いですね。

大磯ロングビーチの日陰ゾーン

プールセンター入り口へ向かう通路の右側

▼朝9時まだ誰もレジャーシートを敷いていないスペース

大磯ロングビーチの日陰ゾーン

しばらくするとここもレジャーシートで埋まります。

ここにレジャーシートを敷いて場所取りしましょう。日陰は移動しますが、ほぼほぼ日陰ゾーンです。

奥に見えるのがプールセンターです。ロッカールームやシャワールームがあります。

大磯ロングビーチの日陰ゾーン

午前11時です。そんなにたくさんレジャーシートが敷けるエリアではありませんが埋まっています。

大磯ロングビーチの日陰ゾーン

朝9時のときに空いていた日陰ゾーンも埋まりました。

皆さんご飯を食べる時や、ちょっと水分補給をする時くらいしか戻ってきません。

貴重品はプールセンター内のロッカールーム(有料だけど開け締め自由。料金400円~)に預けましょう!

▼奥に見えるのが、無料持ち込みテントゾーン

車で来るならテントも持って来れますね。

大磯ロングビーチの日陰ゾーン

大磯ロングビーチの有料ロッカー

大磯ロングビーチのプールセンター内の有料ロッカー

プールセンター内にたくさんロッカーがあります。両替機もあります。

更衣室に入る前のスペースです。

私が使ったサイズのものは、使用料金が400円のタイプ。

大磯ロングビーチの有料ロッカーの詳細

500円(100円玉5枚)を入れて、当日中はお金を追加しなくても何回でも開け締めが出来ます。

「お帰りボタン」を押すと100円だけ戻ってきます。(400円は使用料金として没収されます)

一般的なサイズのロッカーです。これより大きいロッカーの使用量は500円でした。

特大の600円のロッカーは都度精算です。

大磯ロングビーチの有料ロッカーの詳細
ちゃの
ちゃの


「お帰りボタン」を押すと400円取られるので、最後に押しましょう。

開け締め自由なのが助かりますね。

辻堂海浜公園ジャンボプールは大きいロッカーは開け締め自由ではなかったですが、貴重品(財布やスマホ)用のとても小さなロッカーは開け締め自由の完全無料でした。

貴重品はやはり心配ですので、ロッカーに預けます。

朝9時の持ち込みテント設置可能エリアの様子

持ち込みテント設置可能エリアは、チケットを見せて階段を登ってプールセンターへ向かう時に通る道の右側です。

朝9時の様子です。まだ空いています。

大磯ロングビーチの朝9時の持ち込みテント設置可能エリアの写真

次は午前11時の写真です。平日でも結構テントが埋まっていますね。

大磯ロングビーチの午前11時の持ち込みテント設置可能エリアの写真

ラーメンを買ってここまで手で持ってくるのは、ちょっとだけ遠いです。ラーメンの汁がこぼれないかドキドキします。

焼きそばなどは気軽に運べます!

ちゃの
ちゃの

やっぱり早めに到着するのが得策です!

大磯ロングビーチ場内MAP

大磯ロングビーチの配置図

先程の日陰エリアと、持ち込みテント設置エリアは、向かって右側(東側)になります。

日陰エリアと、持ち込みテント設置エリア

入り口から歩いてすぐ近くなので、迷うことはないです。

プールセンターに向かう途中に通ります。

大磯ロングビーチの配置図
引用:大磯ロングビーチ公式HP

▼ここが入り口です。持ち込みテントが見えますね

大磯ロングビーチの入り口
入り口から撮った写真

大磯ロングビーチのパラソル

大磯ロングビーチのパラソル

テントやパラソルのレンタル料金は、日によって変わります。

一番安い日でも1日2500円~

▼流れるプールは1周約15分!長いです!
プールが見える席もいいですね

大磯ロングビーチの流れるプール

▼パラソルでも完全に日差しを遮れないので、持参したバスタオルと大きな洗濯ばさみで日差しを遮りましょう。

大磯ロングビーチのパラソル

私は子供と3人で大磯ロングビーチに行きました。借りるなら広い「ファミリーテント」を借りたいです。だけど、私が行った日は8000円だったので諦めました。

▼奥の方に見えるのがファミリーテントです。

大磯ロングビーチのファミリーテント

▼ファミリーテント

大磯ロングビーチのファミリーテント
出典:https://www.princehotels.co.jp/pool/oiso/parasol/

お金を気にせず遊んでみたいです!

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当日はスマホ画面(電子チケット)をスタッフの方に見せます。

チケットを買う列に並ばなくてもよいので、スムーズに入場出来ますよ!

ちゃの
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以上、大磯ロングビーチは日陰があるの?でした!

大磯ロングビーチは暑いので、飲料水とビーチサンダルが必要です!

自動販売機も売店もあるので、忘れても大丈夫です!

\大磯ロングビーチで夏を楽しみましょう!/

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